静岡市議会 2023-02-24 令和5年 議会運営委員会 本文 2023-02-24
総括質問日の流れは2月28日から順に資料2から資料5のとおり、議事日程は資料6のとおりで、こちらもそれぞれ開催日の本会議フォルダに格納いたします。 また、本会議冒頭の諸般の報告ですが、3月1日に現金出納検査の結果報告などを予定しています。
総括質問日の流れは2月28日から順に資料2から資料5のとおり、議事日程は資料6のとおりで、こちらもそれぞれ開催日の本会議フォルダに格納いたします。 また、本会議冒頭の諸般の報告ですが、3月1日に現金出納検査の結果報告などを予定しています。
資料1の流れと、資料2の議事日程をご覧ください。 午後1時に本会議を開き、冒頭の諸般の報告は、記載のとおり、市長からの議案の提出などを予定しております。 次に、流れの2、日程第1、議案第8号から日程第27、議案第34号までの各委員会に付託した27件を一括議題とします。
委 員(1名) 委 員 寺 澤 潤 君 ────────────────────────────── 説 明 者 株式会社創造舎 堀 内 宏 樹 氏 ────────────────────────────── 委員会の調査案件 1 調査項目に関わる所管施設の現地視察(休憩中) (1)静岡のにぎわい創出エリアへのひとの流れ
このほかにも、これらの取組を確実に実行するためには、庁内の関係部署と連携いたしまして、災害情報システムを活用した情報収集から提供までを一連の流れとする訓練を繰り返し実施することで、災害情報を速やかに収集、提供できるよう取り組んでいきたいと考えております。
通常はどんなふうに進められていて、今回についてはどこがどういうふうになってこういうミスが起こったのかというところについて、先ほども説明した話だと思いますけど、もう一度、改めてきちっと流れを説明していただけたらと思います。
資料3の流れと、資料4の議事日程を御覧ください。 まず、流れの1、諸般の報告は、議員提出議案を予定しています。 次に、流れの2、日程第1、議案第8号から日程第27、議案第34号までの27件についてです。 2月7日に補正議案の質疑の通告を締切り、松谷 清議員から資料3に記載のとおり、質疑の通告がありました。 議事の流れは、記載のとおりで、質疑の後、補正議案を委員会に付託します。
本市の人口減少の流れが続いている現状を踏まえ、議員の定数増員は全くあり得ません。議会としても定数減を行い、身を切る選択をすることは避けられません。また、僅かでも一票の格差が是正できるのであれば、現行方式である最大剰余方式からアダムズ方式へ算出方法を変更することで、より民意を反映させることが重要であります。
(な し) ○渡辺有子 委員長 次に、中間報告に至るまでの大まかな流れについて説明します。 本日皆様からいただいた御意見を委員長の下で整理して、中間報告の案を作成します。その過程で委員の皆様に適宜お示しして、御意見を伺いながら、最終的に2月定例会の当委員会で確認していただき、採決日の本会議で中間報告をしたいと考えていますが、いかがでしょうか。
そういった部分については、検討した結果をホームページ等で公開するという流れを今取っています。 ◆青木学 委員 指定管理者制度の関係で伺いますが、課長からも、指定管理者については一定程度定着してきているという話でした。
ここで、採決の流れについて説明します。陳情については、初めに継続審査の意見があれば継続審査についてお諮りします。その際、挙手のない方は継続審査に反対とみなします。継続審査とならない場合は、採択か不採択か結論を出していただきます。なお、採択についてお諮りしますので、挙手のない方は不採択とみなします。 初めに、陳情第198号第1項について採決を行います。
今、賃上げが必要だという流れが起きていますが、指定管理の施設で働く労働者の賃金が上がるように、市がイニシアチブを発揮できる制度にする、あるいは指定管理ではなく、業務委託という道を探るなど抜本的な見直しが必要です。賃金を上げる、非正規雇用から正規雇用へ、この2つの流れを本市からつくっていくべきだと考えます。
また、時代の流れは、日々目まぐるしく変化しています。例えばGX、グリーントランスフォーメーションは現在小項目として記載されていますが、策定期間内に既に地域経済を牽引する可能性のある重点戦略となりつつあります。こうした変化に対し、国の動向、他都市の状況を注視して、機敏かつ組織横断的な対応を求めます。
◆高橋三義 委員 それは、流れからいくと、例えば市長が答えて環境部長が答えているときに不規則発言をして、それ以外にもあったということですか。 ◎古俣浩 秋葉区地域総務課長 先ほど申し上げたように、2人目か、3人目の質問に市長が回答している最中に、後方にいた陳情者が司会者の前を通って市長に接近しようと試みました。
加えて、継続的なつながりを持ち続ける関係人口の創出に取り組むことで新しい人の流れを生み出していきます。 次に、64ページ、重点戦略6、誰もが個性と能力を発揮しながら、心豊かに暮らせる社会の実現について、本市は、住民主体の地域づくりが進められており、大都市でありながらも充実した地域の力を備えています。こうした住民自治は重要性を増しており、その担い手の育成、確保が大きな課題になります。
ただし、議会については、今回の改正個人情報保護法の適用外ということになっていますので、今回別途市議会独自の条例を制定するという流れになっています。 次に、(3)の後段、地方公共団体は、改正法の公布から2年以内に条例を制定、施行することとされていますので、令和5年4月の施行を目指して、私ども現在作業中ということです。 資料2の1枚目を御覧ください。
資料1の流れと資料2の議事日程も併せて御覧ください。 まず、(1)の諸般の報告は、資料1の1に記載のとおり、議員からの発議案の提出などを予定しています。 次に、議題1の(2)、委員会付託議案等については、日程第1、議案第158号から日程第35、請願第4号までの各常任委員会に付託した35件を一括議題とします。
郊外へ移転といった流れがあった中で、私といたしましては、商業はもとより、業務、教育等の多様な機能の都心回帰を進めることで、活性化に取り組んでまいりたいと考えております。 〔高橋三義議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 高橋三義議員。 〔高橋三義議員 登壇〕 ◆高橋三義 では、次に移ります。
さらに、令和7年度に予定されております新万代広場の完成に向け、新潟駅から町への新たな人の流れを生み出していくため、9月に、にいがた2kmシェアサイクルを導入し、好評をいただいています。また、10月に東大通と旧新潟駅前通において、近隣のオフィスビルや商店街などと協力しまして、道路空間や緑の空間を有効に生かした、人中心のウオーカブルな空間を創造する取組を進めております。
財源や負担の在り方も議論し、2040年までの社会保障改革の大きな流れを示したいとしております。 本市も、この2040年という大きな危機の時代をどう乗り越えていくのか、その方向性を示し、具体的な取組を明確にすべきだと考えます。 質問の(1)として、2040年問題についての認識をお尋ねいたします。 質問の(2)は、高齢者への賃貸住宅の貸し渋りについてです。
71 ◯小川農地整備課長 市としての補助ということだと思うのですけれども、先ほど畑田委員の御質問の中で、一部お答えさせていただいたところですが、ワサビ田に関しましては、ほかの農地と違って復旧費にえらく費用がかかるという中で、県も世界遺産に登録されているという位置づけを根拠に、一部負担をしていくと聞いておりますので、その流れに我々も同調して支援を考えているところでございます